バレーボールを作った男~幼少から発売までの軌跡~

ディスクシステムで発売したバレーボール。なぜ橋下さんが作る事になったのか、橋下さんの少年時代から発売までの軌跡を掲載します。

 

表紙含む全40ページ

第1章…小中学時代で過ごしたゲームの原点

第2章…コンピューターに出会った高専時代

第3章…1978年インベーダーブームに社会人

第4章…第1回ゲームホビープログラムコンテスト入賞

第5章…会社立ち上げと初のファミコン制作

第6章…会社のピンチを救ったバレーボール

最終章…未来に向けてのプログラミング


橋下友茂

フリー遊び職人。1982年ゲームプログラムコンテスト入賞を受けてゲーム制作会社を設立し、本格的なゲーム制作活動に入る。生涯の趣味は(ビデオゲームではなく本物の)格闘技。
代表的な作品に、「バクテリアエスケープ(エニックス)」「バレーボール(任天堂)」「新鬼が島(任天堂)」「ペンギンくんWARS」「VSエキサイトバイク(任天堂)」「スーパーリアルベースボール」などがある。ゲーム専門学校講師、桐蔭横浜大学非常勤講師なども歴任し、現在でも高校でのゲームプログラミング講師など後世の人材育成に尽力しつつも、スマホ用アプリゲームの開発などを行うなど多方面で活躍中。

バレーボールを作った男~幼少から発売までの軌跡~

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